リバティーン

先月がアレだったので(笑)第一声を凄い楽しみにしてたんですけど
その件については何も触れなかったですねぇ。う〜ん残念！
今月もテラスからだったわけですが、セットがなんか眩しかったですよ。
白っ！て感じで。吾郎も眩しそうだったな。目開いてなかったよ。
でも、そのお花に囲まれ具合が王子様っぽくてステキ♪
お顔スッキリのデコ出し吾郎さん。何かやけに体が薄かったような。
顎も尖ってるし痩せてるぅ。いつの撮りだろう？
お疲れっぽくて気だるい感じで、ちょっとクールな感じで
声もちょっと掠れ気味で鼻声っぽくて、おまけにシャツの開き具合がもぉ･･･！
ひゃ〜･･････。
毎度萌え死にさせられそうなくらいラブリーなおさむ君とは別人のように
い、色っぽいんですけどっ！
フェ、フェロモンがっ（あ、鼻血が）
そんな吾郎さんですが、
他局なのにしっかりドラマの宣伝してもらって、新曲の宣伝もしっかりやって、
他のメンバーは詞に抵抗があるみたいだけど、と言ったところで大下さんに
「全然なさそう」と言われ「はい」と素直に答える笑顔はやっぱラブリーでした


今月のラインナップ＆ランキングは
１）リバティーン
２）グッドナイト＆グッドラック
３）プロデューサーズ
４）タイフーン
５）トカゲ女
以上５作品。


５位の「トカゲ女」はねぇ、慎吾の「Ｓ心」なんでしょうけど、酷かったね(苦笑)
「寝る時間を割いてこの映画を観なきゃいけないんですか」って、まさしく！
凄〜い気持ち悪かったよぅ。「コメント出来ない」でしょう、えぇご尤も。
でも何か、「出演者：トカゲ5万匹」にはウケました。５万って！凄すぎっ。
４位は「タイフーン」
乙女部分が刺激されることもなかったのか(笑)
伝えたい事と、エンターティメント的な要素が上手く噛み合ってない、って
何か「なるほどな〜」と思いました。この映画観てないくせにアレですけど。
３位には「プロデューサーズ」
「anan」でもご紹介済みですね。そんな気に入ってなさそうだったので、
ま、このくらいかな？と思ったんですけど、月イチのコメントでは絶賛でしたねぇ。
「慎吾と剛で」って、面白そう〜。
ユマ・サーマンを絶賛したかと思ったら、急に下着の話しになって可笑しかった。
チラ見せ用なのか、どうなのか気になる吾郎さん。何故そこに拘る？！(笑)
ナイロンでもコットンでもどっちでもいいじゃないか！
ってか、ブチって切られてるがな！(爆)
面白〜い。もぉこの小悪魔めっ！大下さんをからかって遊ぶんじゃありませんっ。
２位は「グッドナイト＆グッドラック」
硬派で実話。クールで毒舌、ジョージ・クルーニがかっこよく見えるって聞いて
食指がウズウズ。何気にクルーニ−好き。でもって、
ナイロンかコットンか言ってた人はどこへやら、クールな映画評にうっとり。
あぁなんか、今回はカッコイイ吾郎にクラクラ。
１位は「リバティーン」
ジョニー・デップ主演ということで、気になってた映画ですわ♪
荒廃的で淫ら、その中から、逆に美しいものが生まれる。吾郎、好きそうだぁ。
そしてヤツは、またさらっと爆弾発言をしやがりましたよ。
「ジョニー・デップに、犯されてる気分になりません？
貪られている気がする、男の僕が」
あげくに
「妊娠しちゃいそうですね」
って、おい！
あはははは〜･･･。ステキだイナガキ。そんな君も大好きだっ！
小窓の慎吾の表情がなんとも言えなかったな･･･(笑)


慎吾の言う通り、吾郎の映画評、普通に聞き入っちゃいますわ。
凄い映画の感じが掴み易いし、吾郎的に良かったとこ、そしてダメだったとこでさえ
実際観て確かめたくなるんだよな。そこがその辺の評論家と違うところ。
５月、６月、その後も？忙しい日々が続いて、何本も映画見るの大変だと思うけど
ホント頑張って欲しいですわ。