ミュンヘン



今回の月イチも社食から。手前のお花がキレイ。
今まで金をかけ過ぎたのか、先月といい、とてもシンプルになってますわ
と思ったら、スマステマークは氷だったのね!
2人の背後でたつたつと溶け出してて、ちょっと気になりました。はは。
ストライプのスーツを着た前髪ゴローは、今回もラブリーでウハウハざんす
ただ、この前のスマスマのバーテン吾郎があまりにも素晴らしかったので、
あれくらいスダレっぽく、前髪しっかり下ろしてるけど軽い感じ、だと
更に素敵度アップなんだけどな〜、なんて思っちゃった。
鷹男ちゃんチック吾郎もキュートで萌えなんだけど、バーテン吾郎はもっと萌えるv
グラスを片手に「あなたの瞳に乾杯(エコー付き)」って、
しょっぱなから慎吾に突っ込まれそうな事を言って・・・なんて思ったら、
他局なのに堂々とドラマの宣伝だった(笑) 何でもありでステキだ。
ブスの瞳に恋してる」と聞いて、ドラマのタイトルとは知らず
「酷いじゃないですか〜」と拗ねる大下さんも可愛かったです。


今回のラインナップ&ランキングは
1)ミュンヘン
2)PROMISE
3)美しき野獣
4)県庁の星
5)ダブルD アベンジャー
以上5作品。


まずは5位の「ダブルD アベンジャー」
「よく探してきたな、この映画を!っていう・・・」「なんで入れたんですか?」
紹介された映像見ただけで、吾郎と同じ感想を持ちましたね
これは慎吾の「S心」ってやつでしょうか(笑)
「僕の好みの『』を話せばいいですか?」って、吾郎の口からすんなり『乳』
が出たのにちょいとビックリですよ。なんて直接的な!胸にしといて、吾郎さんっ。
吾郎の『乳』の大きさに対してのコメントに、普通に食いつく大下さん、ナイス。
「自分の理想のサイズっつ〜のが・・・、コラコラ」なんて
ノリツッコミの吾郎も見られて、映画としてはアリエナイけど、
吾郎のコメント的には面白かったです
4位に「県庁の星」
「映画だからこそ、もうちょっと出来ることがあったんじゃないかな?」
というコメントには大いに頷きますわ。
自分があまり映画館で邦画を観ない理由がそこにあるから。
テレビサイズだな、テレビでいいじゃん、みたいな。
「ちょっと話しにくそう・・・な感じ?」って、大下さんの窺い方が可愛かったな。
3位には「美しき野獣
クォン・サンウのプロモーションVとは、結構バッサリですな(苦笑)
ストーリー的には確かにありがち。最後にドンデンとか無いとねぇ。
吾郎も大下さんもユ・ジテは絶賛でしたね。僕が女性だったら・・・って、
今回は彼に乙女発動か(笑) 瞬き一つで表現って、凄いなぁ。
クォン・サンウ好きな方にはたまらない、魅力のエキスを感じ取って、映画館の中で、
興奮して、いいんじゃない?
って、なんともまぁ、どうでも良さげな言い方が激しくツボでした(笑)
韓流に熱中するオバはん達への小気味いい嫌味にも聞こえたかな。
思わず笑っちゃった大下さんと、それ見て笑ってる吾郎も可愛かったー。
2位は「PROMISE」
映画館で観たんですね。背負って走ってるシーンなんて、確かに笑えるCGだな
そのシーンやヘン顔で笑っちゃう劇場の2人組みへのコメントも可笑しかったー。
見るべきものはCGじゃないって、そんな奥深い作品なのか?
あまり良い評判は聞かないんだけども、
見方によってはガッカリで、視点を変えれば深い作品ってことだろか。
1位は「ミュンヘン
「まだ振るえが止まらない」って凄いコメントですね。
主人公の目線で淡々と描かれ、リアルで、でも映画的な見せ方もしている。
熱く語る吾郎の話に引き込まれましたよ!
こんな感じ、ってやってみせてくれたのも凄い良かった。
「僕は観に行きますよ、この後」もう一回観に行くって、ホントに気に入ったんだな。
前に映画館で予告を見て、凄い重そうだなぁ、どうかなぁと思ってたんですけど
吾郎の熱いコメント聞いて、俄然観なきゃ!って気になりました(単純)


今回は珍しく慎吾のランキングも一緒でしたね
相変わらずスレンダーな吾郎ボードも素敵でした。そのウチ放出してはくれまいか。